当社の育成制度について
タカ建築では誰もがリーダーになれるように育成を行っています。その上で専門力・人間力に分けて人財づくりを行っており、専門力は人間力があるからこそ最大限に活かされると考えています。経営理念「感動をお客様に、幸せを社員に」を追求し続け、お客様のお役立ちになれる喜びを感じ、幸せを自身で掴めるように研修や通常業務などを通じて体感し、振り返りをすることで人と向き合い 自分と向き合い働くことのあり方を学んでいきます。
専門力：
各業務に育成プログラムがあり、基礎から階段を上っていき１人前になるまで先輩がサポートしています。座学として知識を学び、最初は上司・先輩と同行して接客する姿勢を学んでいきます。その中で沢山の点を集めていき最終的は線になるように、知識・経験を積み重ねスキルを身に付けていきます。また、成長と共に新たな業務に幅を広げていき習得した業務はマネジメントする側にシフトしていきます。そうすることで、誰もが学び続けることができ成長し続けることができます。Must（しなければならない事）を繰り返し、Can（できる事）を増やすことで、Will（したい事）明確な理想像を持てるようになり、働くことの楽しさを味わえるようになります。だから、タカ建築では新たな業務をスタッフに与え続けています。
人間力：
人づくり理念と称し「人づくりは自分づくり」と考え、経営理念を追求する中で強みと弱みに向き合い自分自身を磨いていきます。研修では「自ら振り返り」「自ら考え」「自ら発言し」、実際の業務で「自ら行動」することを繰り返し行います。そうすることで、主体的な発想を持ち成長の幅が最大限に広がっていきます。知識については上司・先輩より教えてもらえますが、その知識を応用して活かしきるのは自分らしさ（主体的な考え）があるからこそお客様に共感していただけてお役立ちに繋がっていき感動を届けられる人財となるのです。人間力の基礎は「感謝」です。自分の置かれた場所を当たり前ではなく、どんな目的・意図があるのかを考え理解することで与えられた環境から自ら成長することを求め続けることで、働くことの意味を持ち自ら幸せを掴める人になってほしいと考えています。そのために、やりがいづくりをサポートしています。
メンター制度：
タカ建築では、メンター制度を取り入れており所属する課の上司・先輩とは別に、年齢の近い先輩スタッフが相談役としてサポートしています。異なった業務をしているからこそ新鮮なアドバイスをもらえ、多面的な発想が生まれることで新たな気持ちで業務と向き合うことができます。また、直属の上司・先輩には相談しにくいことも気軽に話せる場づくりをしているので、悩みや不安を解消できるきっかけにもなっています。
お申し込み・問い合わせ
「全然建築と関係ない学部でもいいですか？」「途中参加、途中退出でもいいですか？」「友達と一緒に参加していいですか？」などなど、どんな質問でもお気軽にLINEでお問い合わせください！
